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地域連携ニュース

2014年02月04日

総情生企画・制作の堺観光マップ「S-mapi」が完成!

堺市と関西大学との地域連携事業の一環として、総合情報学部生が「若い人にも堺市の魅力を知ってほしい!」という想いを込めて企画・制作した堺市観光マップ「S-mapi(えすまぴ)」が完成しました。
S-mapiは、アナログ(紙媒体)とデジタル(地図アプリ)を連携させるもので、マーケティングを専門とする徳山ゼミが掲載する寺社・店舗の取材とアナログマップのデザインを担当し、アプリのデザインと使いやすさを専門とする堀ゼミが地図アプリの開発と評価を担当しました。
アナログマップ上のQRコードをスマートフォンで読み取れば地図アプリにつながり、ルート案内の機能も利用できます(2月1日~3月31日までの限定公開です)。
紙媒体のマップは、徳山ゼミ生が南海難波駅周辺で配布したほか、大阪市内のカフェや堺市内の観光案内所どにも設置されています。マップとスマートフォンを片手に堺のまちをぜひ散策してみてください!
S-mapiサイトはこちら
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