ニュース
2014年02月25日
2013年10月に引き続き、グランフロント大阪の北館「The Lab.」の3F展示エリア「アクティブラボ」で、研究プロジェクト「関西大学大阪都市遺産研究センター」のCG復元コンテンツを展示します。
今回は、総合情報学部の林武文教授のゼミ生の卒業研究の成果を取り入れ、①リアルな光と水の表現を用いた「大正期道頓堀のウオークスルーコンテンツ」、②道頓堀キャラクタ「かぶきち」が昔の街を案内するモバイルコンテンツ、③ガイドブックの写真を写すと3D-CGやキャラクタが表れるARコンテンツ等を展示します。
期 間:2014/3/1 ~2014/4/6
※好評につき期間延長となりました。
場 所:グランフロント大阪、北館「The Lab.」の3F展示エリア
※入場無料
グランフロント大阪ナレッジキャピタル「アクティブラボ」は、企業や大学などによる技術や活動を、大人から子どもまで、楽しく、わかりやすく紹介する展示エリア。ぜひ、気軽にご見学ください。