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教員紹介

ノーマン・D. クック

教員一覧

ノーマン・D. クック

教授 ノーマン・D. クック

COOK, Noman D.

教授 ノーマン・D. クック

専門領域
認知神経心理学
キーワード
和音認識、逆遠近法による錯覚、プロソディとイントネーション
学部担当科目
大学院担当科目
M感性情報処理と可視化、M視聴覚実験心理学、D認知メカニズム特殊研究 講義A、D認知メカニズム特殊研究 講義B、D認知メカニズム特殊研究 演習1
関連リンク
教員の基本情報(学術情報システムへ)
メールアドレス
cook@kansai-udotacdotjp

研究内容

人間特有の認知機能に興味がある。遺伝子学的に、人間は98%以上チンパンジーと同じと言われているが、心理学的に我々と類人猿はかなりかけ離れたものである。人間の知覚や認知は言語や道具使用や音楽作成や芸術作成などであるとすれば、我々はその機能を毎日、一日中経験しているのに、どの動物でも、全然または少ししか経験したことはない。これらの機能には神経学的、認知的にどのような共通性があるか、また、なぜ人間の神経系だけがこれらを可能にしているのかが研究対象になっている。仮説として、人間の高次機能は"3体計算"によるものであると考えられる。聴覚的には、和音認識、視覚的には奥行き感のメカニズムを調べることが出来る。

主な研究業績

  • The Brain Code, Methuen, London, 1986 (邦訳: ブレーンコード, 紀伊国屋, 東京, 1989).
  • 自然のコード, HBJ日本, 東京, 1994.
  • Tone of Voice and Mind: The connections between intonation, harmony, cognition and consciousness, John Benjamins, Amsterdam, 2002.
  • Models of the Atomic Nucleus: Unification through a lattice of nucleons. Springer, Berlin, Second Edition, 2010.
  • Harmony, Perspective and Triadic Cognition. Cambridge University Press, New York, 2011.

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