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教員紹介

喜多 千草

教員一覧

喜多 千草

教授 喜多 千草

KITA Chigusa

博士(文学) 京都大学

教授 喜多 千草 博士(文学) 京都大学

専門領域
技術史、技術社会論
キーワード
インターネット史、コンピューティングの歴史、科学技術と社会の関わり
学部担当科目
大学院担当科目
インタラクションの認知・メディア・文化、科学技術社会論、コンピューティング史特殊研究講義
関連リンク
メールアドレス
ckita@kansai-udotacdotjp

研究内容

博士論文のテーマは、「米国のコンピュータ開発思想史:コンピュータを人々の生活に普及させた思想の一系譜」でした。主に、時分割処理(タイム・シェアリング)システムから、分散型パーソナルコンピューティング・システムへの変遷を軸に、コンピュータネットワークの発展史を扱いました。この論文の内容を発展させて二冊の本にまとめました。また、日本のコンピュータ研究のパイオニアの方々からの聞き取り調査と文献資料のアーカイブ化や、コンピュータの導入によって科学研究の方法が、どのように変化してきたかについての哲学的・歴史学的考察にも取り組んでいます。そのほか、技術的システムが社会に定着する過程についての研究成果を、HCIの観点から実際のシステム開発に反映するプロジェクトも行っています。

主な研究業績

  • 「イノベーションプロセスの思想史的記述モデルについて」『情報処理学会論文誌』vol.49、no.4、2008年4月、1594-1601
  • 「『デジタル・パクスアメリカーナ』:インターネットの国際標準化過程」紀平英作・油井大三郎編『グローバリゼーションと帝国』シリーズ・アメリカ研究の越境第五巻、ミネルヴァ書房、2006年11月、263-286
  • 『起源のインターネット』青土社、2005年
  • 『インターネットの思想史』青土社、2003年
  • “J.C.R. Licklider’s Vision for the IPTO, IEEE Annals of the History of Computing, vol. 25, no.3, 61-77.

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