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人間健康学部の概要

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学生の声

学びのスタイル01

学びのスタイル01 「スポーツを多角的に学びたい」 1年次生 山下将秀さん

関西大学第一高校時代の3年間は、サッカーに明け暮れていたこともあって、スポーツを深く掘り下げて学べるこの学部を先生に薦めてもらいました。私自身、スポーツトレーナーとして子どもたちにスポーツを教えることが夢なので、周辺知識も幅広く学ぶ事ができる人間健康学部への進学に迷いはありませんでした。

目的意識の高い学生が集まり、切磋琢磨して、自分を高めていける環境があります。

人間健康学部は、新しい学部とキャンパスなので僕たちが2期生。フレンドリーな雰囲気に溢れているので、今では数えきれない程の友人ができました。スポーツと健康コースをめざす学生は、これまでかなり真剣にスポーツに取り組んできた人ばかり。行動力のある目的意識の高い学生が多いのが特徴です。そんな同級生と切磋琢磨しながら刺激的な毎日を過ごしていますよ。それに先生方との距離も近く、意欲があればどこまでも自分を高めていける環境があります。

僕自身は福祉と健康コースへ進む事は考えていませんが、『学びの扉』で授業説明を聞いたり、福祉志望の学生と話すと、新たな発見もあり新鮮な驚きがあります。一見関係のないように思う“スポーツ”と“福祉”。しかし、実際はそれぞれを学んでいく過程で、ヒントになる考え方や共通点も多いんですね。このように色々な価値観に触れる事ができるのもこの学部の魅力です。

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奥の深い"スポーツ"。周辺知識についても、深く掘り下げていきたい。

健康管理をかねて楽しむ方、競技として本格的に取り組む方、多くの人にとってスポーツは身近で生活に根付いた存在です。同時に医学や心理学など、多くの要素と密接した非常に奥の深い学問でもあります。

その点、人間健康学部には周辺知識へしっかりとアプローチできるカリキュラムが用意されています。筋肉の構造や身体機能について学ぶことで、実際に体を動かすスポーツ実習にも、より意識的に取り組む事ができます。コースが分かれる2年次からは、さらに専門性の高い授業が用意されているので、今からとても楽しみにしています。『コーチング論』や『心身医学』など、今後のスポーツ界で必ず必要とされる知識も、しっかりと学んでいきたいですね。

大学生活での目標は、夢に向かってスポーツも学業も手を抜かず頑張ること。それと教員免許は必ずとっておきたいです。大学と社会人のサークルに入っている大好きなサッカーは、もちろんこれからも続けていきます。

ぼくたちと一緒に良い学部にしていきましょう!

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学びのスタイル02

学びのスタイル02 「福祉を通じて自分と向き合う」 1年次生 田所佳那子さん

進学先を決める高校3年生まで、大学では福祉以外の勉強をするつもりでいました。しかし、「人の力になりたい」と強く思うきっかけがあり、心理学や福祉に関わる仕事に就きたいと考えるようになりました。それからは「関西大学で福祉を学びたい!」その一心で、この人間健康学部への進学を決めました。

"福祉"について具体的にイメージできるようになりました。

大学生活も1年が過ぎた今では、高校との授業の違いにも慣れ、充実した毎日を過ごしています。授業時間の違いはもちろんのこと、学生自らが積極的に参加し、考え、発信していくことが前提の大学では学ぶ内容や授業のスタイルも高校とは大きく異なります。

中でも私が一番こころに残っている授業は『臨床死生学』です。
先日、この授業で医療ソーシャルワーカーの方に現場のお話しを伺う機会がありました。職業自体の存在は知っていましたが、それまでは“相談に対して適切な答えを返していく仕事”という漠然とした認識しかありませんでした。しかし、授業を通じて“人と向き合い、ひとり一人が自分らしく生きるためにサポートする仕事”、そんな具体的なイメージを持つことができました。他にも、『おくりびと』や『余命1ヶ月の花嫁』など、映画を通じて死生観について考える授業では、自分の考え方や生き方を見つめなおす貴重な時間になりました。

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ボランティアを通じて、福祉の現場を経験。でも、まだまだ学びたいことがたくさんあります。

実は私は堺キャンパスのボランティアサークル『WEVO(ウィーボ)』を主催しています。こう書くと「すごい!」と思われるかもしれませんが、高校時代の私は行動力のある生徒ではなかったんですよ。だから、大学に入ったら何事にも積極的にチャレンジしていこうと決めていました。申請から先生への顧問のお願いまでほとんどひとりで行い、立ち上げられたことは大きな自信となりました。サークルを立ち上げて1年が経ったいま、子ども好きのメンバーが集まっているので、子どもと関わるボランティアを中心に行っています。学外でもボランティア活動にも参加しているので、長期休暇も利用して悔いのないように、しっかり取り組んでいきたいと思っています。

現時点での目標は社会福祉の資格を生かせる仕事に就くこと。でも、実習や授業を通じて色々なことを経験できる学部なので4年間、じっくり自分自身と向き合い、将来を決めたいと考えています。来年は、ぜひ『子どもの発達と心理学』も履修したいですし、まだまだ学びたい事がたくさんあります。

受験生・高校生の皆さんのなかで、何かきっかけがあって福祉を学びたいと考えている方は、ぜひチャレンジしてください。福祉に取り組むにはスキルだけではなく、動機や心構えも必要です。それがある方は、もうスタート地点に立っていると思いますよ。

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