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●中林安雄 准教授
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金属錯体は、多様な結合様式により興味ある反応性や物性を示す。生物無機化学的観点から、金属酵素モデルの錯体合成とその機能、金属錯体によるDNA切断、アミノ酸などを配位子とする金属錆体の合成とその分子認識能、錯体間の水素結合、静電的相互作用および芳香環スタッキングに基づく超分子構築および酵素一会属錯体間の電子移動反応について研究している
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プラストシアニンとリシンペプチドの相互作用 |
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●白岩 正 教授 ●矢島 辰雄 助手
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光学活性アミノ酸は、医薬品・農薬・食品などの原料として幅広い分野で使用されている。これら光学活性体には、鏡像異性体などの立体異性体が存在し、それぞれの異性体によって薬理作用や生理作用などが異なる。そこで、当研究室では、光学分割によって、合成したラセミ体から光学活性アミノ酸を分離するための基礎的・応用的研究を行っている。
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●田村 裕 教授 ●古池 哲也 准教授
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従来、捨てられていた廃棄物から有用物質を取り出し、これらを有効利用する手法を見出すことを研究している。たとえば、カニやエビの甲羅の主成分であるキチンやキトサンは生分解性・生体適合性に優れた物質であり、これらを繊維やフイルムへと成形している。また、ゼラチンの水溶液から繊維化することにも成功しており、医用材料などへの応用を検討している。
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●浦上 忠 教授 ●宮田 隆志 准教授
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膜の機能は、混合物から特定物質を選択的に透過させ、効率的な物質分離をするところにある。このような機能性膜を天然および合成高分子から設計し、その物理的、化学的構造と分離機能との関係の解明に努め、アルコール水溶液の濃縮や環境汚染物質の除去などの応用研究を行っている。また、生体分子機能を利用した機能性膜やゲルを調製し、その応用も試みている。 |
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●辰巳 正和 教授 ●矢野 将文 専任講師
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化合物の磁気的・電気的物性を理解するためには分子レベルでの詳細な検討が不可欠である。本研究室では電子移動反応をキーワードに種々の有機化合物を設計・合成し、それらの電気化学的、分光学的性質の検討を行っている。特に拡張π系を有し、多段階電子移動を行う化合物を検討している。従来、検出が困難であると考えられていた新奇な開殻種(ラジカル)の検出・単離を行ってきた。さらに、金属イオンと有機ラジカルのハイブリッド錯体、複数の酸化還元中心間の分子内相互作用を研究している。また酸化物超電導体についても研究している。
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●浅井 彪 准教授 ●荒地 良典 准教授
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リチウム二次電池の電極材料としてリチウムチタンスピネル、および高温固体燃料電池用の酸素イオン伝導体である安定化ジルコニア、パイロクロア型酸化物などを研究対象とし、伝導率の複素インピーダンス解析、電気化学的測定、X緑・中性子Rietveld解析、EXAFS測定などの固体化学の研究手法を用いて、イオン分布と伝導率との関連性を調べている。
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