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三井住友銀行で法人営業を担当しています。銀行というと窓口で個人のお客様を対応しているイメージが強いかもしれませんが、企業との取引も重要な仕事です。具体的には、企業の社長や経理部長といった幹部クラスの方々をお客様として、融資や資産運用を提案。他にも、ビルや土地の購入を検討している企業に不動産仲介会社や、お仕事のパートナーとなる会社を紹介することも少なくありません。つまり「お金」と「情報」という2つのツールを使って、企業経営のお手伝いをすることが、私の仕事です。
この仕事のおもしろさは、幅広い業種の企業と深く関われる点にあります。顧客である企業がどうすれば成長できるのか、たくさんの情報を集めて検証することで、私自身、知識が増え、成長することができました。若手のうちから、企業のトップクラスの方々と一緒に仕事できることも、大きなやりがいになっています。また、国際部門、投資銀行部門など、さまざまな業務に携わるチャンスがあるのも、銀行の魅力の一つ。将来的には、法人部門だけでなく、さまざまな部門を経験し、自分の可能性を広げていきたいと考えています。
大学4年間はバトン・チアリーダー部の活動に打ち込みました。この経験から、仲間の大切さ、持続的に努力をする習慣、辛いことから逃げださない忍耐力など、さまざまなことを学びました。
仕事は一人ではなく、チームで取り組むものです。部活動で培った、自分のことだけでなく周囲の状況を把握する力は、現在も大いに役立っています。
志望業界や企業を選ぶ決め手になったことを教えてください。
就職活動において、業界・企業を選ぶのは良い意味で大きな悩みだと思います。どのように業界をしぼられたのか、また、何が決め手となり現在の企業を選ばれたのか教えてください。
自分の興味を把握したうえで、企業にアプローチしてみては?
就職活動の第一歩は、自分の興味・適性を考えることから始まります。そのうえで、興味のある企業の説明会やセミナーに参加して、実際に社員の方々の生の声を聞いてみましょう。あこがれやイメージで企業を選ぶのではなく、社員の方々を通して会社の雰囲気を感じ取ることが大切だと思います。
中学1年生のとき、阪神・淡路大震災で被災しました。ほとんどすべてのライフラインが停止するなか、水道やガスよりも早く復旧したのが電気。明かりがついたときの安心感は今も忘れられません。この経験から、「電気は生活に欠かせないものだ」と実感し、関西電力を志望するようになりました。燃料の価格が乱高下するなど、会社を取り巻く環境は日々変化していますが、「安全に、そして安定して電気をお届けする」という、電力会社が果たすべき役割が変わることはありません。私が感じた安心をお客様に提供し、社会の役に立ちたいと考えています。
入社して5年、現在はお客さま本部に所属し、お客様の満足度を高めるような新しい料金制度や、競合他社に打ち勝つような戦略的な料金メニューの構築など、新しい料金制度の仕組みづくりに取り組んでいます。刻々と変化する社会の状況のなかで、時代のニーズに対応した料金戦略を立案することは簡単なことではありません。しかし、「お客様に少しでも喜んでいただけるようなサービスやメニューを提供したい」という思いから、妥協せずに全力で料金制度の企画・開発に取り組んでいます。
在学中はレポートを提出する機会が多かったので、論文や書籍から必要な情報を抽出する分析力、レポート内容をわかりやすく発表するプレゼンテーション能力などが身につきました。
企画資料を集める際に、レポート作成で培った分析力が役立っています。さらに、会議で自分の考えを正確に伝える提案力として生かせています。
実際のところ、仕事と家庭の両立は可能でしょうか?
授業でワーク・ライフ・バランスを学んで以来、仕事と家庭の両立を希望しています。先輩の会社では、育児休暇など女性が働きやすい環境がありますか?
育児休暇などの福利厚生が充実。
女性が安心して働ける職場です。
関西電力は福利厚生が充実しており、仕事と家庭の両立をサポートするような各種制度が設けられています。実際、同期のなかには育児休暇を取得した後、職場復帰している女性社員もいますよ。職場復帰後も勤務時間を一部短縮するなど、働きやすい環境が整っていると思います。
今年の春から、主に普通預金・当座預金の入出金や、振込や税金・公共料金の納付手続きなどを担当するハイテラーとして、窓口業務に就いています。限られた時間内に多くのご依頼に応えるためには、一つひとつの業務において正確性とスピードが問われます。また、多くのお客様に接する仕事でもあるため、誠意をもって笑顔で対応することも重要です。この二つを同時に追求することは大変難しいのですが、これから経験を積んで、お客様が気持ち良く利用できるような「銀行の顔」をめざしたいと思います。
入行2年目の私にとって、銀行業務はまだまだわからないことばかり。証券外務員などの資格取得にはじまり、日々の業務における手続きや商品知識の習得など、覚えるべきことが山のようにありますが、大学時代と同様、周囲の人にはとても恵まれています。先輩方の豊富な知識とスピーディな仕事ぶりは毎日の刺激となり、目標となります。また、たくさんの同期社員たちがいるので、業務について相談したり、悩みを言い合ったりできるのも心強いですね。今後も業務の知識と経験を増やして、信頼されるハイテラーをめざします。
体育会バスケットボール部に所属して、毎日を体育館で過ごしていました。かけがえのない仲間と成し遂げた達成感と感動は、私の一生の宝物です。
自分一人の力でできることには限りがあります。周囲の人と力を合わせて目標に向かうことは、部活動だけでなく仕事にも通じることだと実感しています。
採用担当者に自分の強みをどのようにアピールすべきですか?
就職活動を始めましたが、企業の方は学生のどんな点を評価されるのでしょうか。ゼミ大会でプレゼンテーションした体験なども、強みといえるのでしょうか?
具体的なエピソードを交えて、説得力のあるアピールを。
例えばゼミでの体験を自己PRにする場合でも、「プレゼンテーションをした!」というだけでは不十分です。「それを成功させるために、どのように工夫し、行動したか」「どのような困難に向き合い、それをどう克服したか」など、具体的なエピソードを交えた、説得力のあるアピールが大切だと思います。