経済学部主催の客員教授 大武 健一郎 氏(ベトナム簿記普及推進協議会理事長)による学術講演会「超高齢社会に向かう日本本経済の行方〜パラダイム転換の世界の中で〜」を5月8日(木)13時~14時30分(第3時限)に第2学舎4号館BIGホール100において開催しました。
人口減少へと向かう日本の状況とともに、アメリカのトランプ政権、イギリスのEU離脱、フランス大統領選、テロ問題や朝鮮半島の有事など海外の動向についても触れ、世界中がパラダイム転換の時期を迎えていることを指摘されました。
記事提供 : 経済学部 林 宏昭 教授