KANSAI UNIVERSITY

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カリキュラム・学部の特色

学びのスタイル

2011年度

子どものころから関西に憧れがあり、ぜひ関西の大学に行きたいなと思っていました。関西大学に決めたのは、オープンキャンパスでの印象がすばらしかったからです。ロケーションも良く、何より楽しそうな雰囲気が魅力的でした。将来は実家の卸売業を継ごうと考えているので、経済やビジネスについてしっかり学ぶべきだと思い、経済学部を選びました。高校では経済学を詳しく学習する機会がなかったのですが、学び始めると奥が深く、社会のさまざまな動きが経済学の考え方や、お金の流れから見えてくるので興味深く感じます。今では株や為替、景気の動きなど、新聞やテレビのニュースを見るのが楽しみになっています。また、自由な時間を利用して友人とじっくり語り合えるのも、大学生活の魅力の一つだと思います。関西大学に集まる学生は出身地がさまざまなので、各地の話題が聞けるのもうれしいですね。

3年次はゼミに所属して、より専門的な研究にチャレンジする時期です。人前でうまく話せるようになりたかった私は、ディベートに力を入れている浜野先生のゼミを選びました。ゼミ生のほとんどがディベート初心者だったため、最初は戸惑いの連続。それでも、日本経済について9大学が論じ合うディベート大会での優勝をめざして、準備を続けました。参考文献を読んだり、Webで最新の情報を集めたり、資料をそろえながら議論を繰り返すうち、経済の問題をさまざまな角度から掘り下げて考える力が向上。努力した分、大会本番では落ち着いて自分の意見をアピールすることができました。その結果、他大学のゼミを押さえて優勝を獲得! ゼミ生たちと泣きながら喜びあったことは、大学生活一番の思い出です。今後はディベートで培った調査力や思考の組み立て方を生かして、卒業論文に取り組みます。

大学案内2011より

2010年度

経済学部に入学したころ、大学教員をしている父のような「研究者の道」か、自分でオフィスを開くような「ビジネスの道」に将来は進もうと思っていたんです。どちらがよいかと迷い、アドバイスをもらうため教授の研究室も訪れました。そんな時期、自分にプラスになりそうだと通い始めたエクステンション・リードセンターの簿記検定講座で、「会計」のおもしろさに出会いました。今では公認会計士をめざして夢中で勉強しています。入学前には公認会計士がどんな職業なのかも知らなかったのに、と不思議な気もしますが、自分自身が「好きだ。続けたい!」と感じたことだから、学び続けられるのだと思います。授業では、ミクロ経済学や統計学など数学を使う科目に興味をもっています。数学は元々苦手意識があった科目ですが、授業がわかりやすいので、次第に「自分にもわかる!」と自信がわいてきました。2年次からは「ビジネス会計専修」に進んで学ぶつもりです。

ゼミでは、世界中の企業が手本としている「トヨタ式生産方式」を取り上げながら、コストマネジメントについて研究しています。研究を通して感じるのは、日本企業の経営体質がとてもしっかりしていること。 終身雇用制度を活用するなど、人を中心とする考え方が根付いているのは、トヨタをはじめとした日本企業だけで、今、海外企業においてもそうした日本的経営の良さが見直されています。例えば、一人で多数の職種をこなす「多能工」は、これから必要となるといわれています。この「多能工」を育てやすい骨太な日本的経営に関心がわいてきたので、将来この学びを生かして、企業の経営に関われたら…と、考え始めたところです。1年次や2年次に比べ、3年次からは専門分野を深く掘り下げて学ぶので、テスト勉強にもより熱が入ります。テストが終わったら、ストレス発散をかねて幼馴染みと温泉旅行にいくのが恒例のイベント。今は、希望の業界に進めるよう就職活動に集中し、就職先が決まったら思いきって海外旅行にいきたいですね。

大学案内2010より

2009年度

経済学部を選んだのは、経済に関心はあっても、知らないことが多かったから。新聞を読んでもわからない単語が多く、社会を知るためにも大学で経済についてとことん勉強しようと思ったんです。とはいえ、「経済の勉強って難しそう…」という印象はぬぐえず、最初は不安でした。しかし、履修科目の経済学で、基礎的なことをとてもわかりやすく教えていただいたので、経済は私たちにとって非常に密接なものなのだと気付くことができました。「経済学ワークショップT」で「経済分野で使われる単語は難しそうに聞こえるけど、単語の意味がわかれば、実はシンプルなことを大げさに言っているだけだとわかるよ」とアドバイスいただいたおかげで、あまり気負わずに勉強に取り組んでいます。今では買い物に行った時やアルバイト中も、経済の学びをリンクさせて考えるほど。2年次では「インターファカルティ専修」を選択し、幅広い視点で経済を勉強していきたいと思っています。

経済を学んでおけば、将来どんな仕事に就いても役に立つと思い、経済学部を志望しました。正直に言うと、高校生の頃は経済に全く興味がわかなかったのですが、さまざまな講義に刺激を受けて、自然と世の中の動きを追うようになりました。今はテレビやインターネットで、毎日欠かさずニュースをチェックしています。私は大学入学後にアルバイトを始め、その経験もあって「働くこと」をテーマに学びたいと思うようになりました。そこで3年次からは、今話題の「ワーキングプア」や「長時間労働」を研究する森岡先生のゼミを選択し、商学部との合同ディベート大会にも参加しました。討論の議題は「年功序列」と「成果主義」について。私は両方の考え方のいいところを取り入れる、「中立派」の立場から意見を述べました。これからの人生に大きく関わる「労働」について、学生のうちに自分の考えを深めたことは、私にとって大切な経験になったと思います。

大学案内2009より

2008年度

オールマイティなバラエティ番組の司会者になりたい。その目標を達成するために、経済学部の科目だけではなく教養科目も履修し、幅広く知識を身につけようとがんばっています。2年次からは、国際的なコミュニケーション能力を高めるために、海外留学やTOEICの勉強にもチャレンジしたいと思っています。

経済の基礎を中心に学んだ1年次と異なり、2年次からは授業内容に実践的なものが増え、学ぶことが楽しくなってきました。特にクラスメイトとのディスカッションが中心のゼミは、よい刺激になっています。講義では過剰労働やインターネットショッピングなど、現代的なテーマを扱う授業が多くなり、社会問題に対する意識が高まりました。

2年次からキャリアセンターが開くセミナーに参加。早い段階から就職に対する心がまえを身につけていたおかげで、就職活動は順調に進み、納得できる企業から内定をいただくことができました。現在は自由な時間を活用し、社会人として、またビジネスマンとしてこれから必要とされる知識の習得に取り組んでいます。

大学案内2008より

2007年度

学園祭実行委員会に所属し、講演会の企画・運営に取り組みました。講演当日は、招いたモデルの方に質問する役に抜擢され、1000人の観客が注目するステージに立つことに。緊張でうまくこなせるか不安でしたが、お客さんに喜んでもらうことができ、イベントも大成功。がんばればできる、という自信も身につきました。

小学校教師である母の姿に憧れ、私も教師をめざそうと、2年次から教職課程を履修。授業数が多いうえに夜の授業もあるので、毎日大変ですが、それでも休みの日を作ったり、空き時間は、図書館で予復習するなど、時間のやりくりを工夫しています。来年は学校へのインターンシップに参加を予定。教育の現場で自分の力を試してみたいですね。

1年次から経済学部自治会に所属し、学部と学生のパイプ役として活動しています。学生にアンケートを行い、エアコンの設置や授業についての要望を大学側に伝えたり、オープンキャンパス時に学部の魅力を伝えるイベントを開催したり。さまざまな活動を通して、たくさんの大切な仲間に出会うことができたので、とても満足しています。

早い段階で第一希望の家電メーカーから内定をいただきました。今は内定先で求められている英語力のアップに取り組んでいます。なかなか思うように進みませんが、自分のペースでまずは単語・熟語を覚えることからスタート。今後はTOEICにチャレンジしたいと思います。

大学案内2007より

2006年度

経済学部の学園祭実行委員会に所属し、商学部と共同運営するステージでのイベント企画に取り組みました。所要時間や費用などを厳密に計算しながらの企画提案は大変でしたが、それだけに企画が通ったときの喜びは大きかったです。リハーサルを何度も重ねて、迎えた本番は大成功! 心に残る思い出になりました。

ゼミの活性化を図る「ゼミナール協議会」に所属し、討論大会や2年次生を対象としたゼミの見学会などを企画・運営しています。活動を通して、人間関係や物事に対応する力など、勉強以外の大切なことを学びました。最近は、研究よりも就職活動が重視されがちなので、もっとゼミを盛り上げていきたいです。

各種メディアでも活躍する李先生のゼミに所属し、北朝鮮問題について研究を進めています。一番印象に残っているのは先生の引率の下、韓国と北朝鮮の国境まで行った時のこと。銃を持った兵隊や地雷など、ものものしい警備を目の前にして、テレビでは知ることのできない韓国と北朝鮮の現状を肌で感じることができました。

3年次の2月から就職活動を始め、5月の半ばに製薬会社から内々定を頂きました。今は心おきなく卒業論文の執筆に力を入れる毎日。テーマは「名古屋の経済」について。出身地なので、興味をもって取り組んでいます。論文の途中経過を発表する際に培ったプレゼン能力は、卒業後も営業活動に役立てることができそうです。

大学案内2006より

2005年度

「ゼミナール協議会」に所属し、ゼミ活動の活発化をめざして行われる「討論大会」の運営などを担当しました。頑張っている人を裏方として支えることが私には向いていたようで、満足感の大きな1年でした。将来の夢もやはり誰かをサポートする仕事、例えばアーティストのマネージャーのような職業に興味を持っています。

いちばん夢中になったことは、学園祭の実行委員長としての活動。イベントの企画や舞台設置など、リーダーシップを取って進めるのは大変でしたが、その分やりがいを感じました。イベントが成功した時は思わず涙を流して感動。力を合わせたメンバーは、学園祭後も旅行に行くなど、僕にとってかけがえのない仲間となりました。

12月の「学内ゼミナール大会」で班ごとの発表を行いました。僕の班では、郵政民営化の是非を考えるなど、今まさに日本が取り組んでいる「構造改革」について研究。夏休み前からコツコツと準備を進めたこともあり、マクロ経済学の視点で現代社会を分析するとどうなるか、自分なりに理解を深めることができました。

環境問題を扱うゼミに所属し、実地調査に、統計資料作成に、また年6回の合宿や学内ゼミナール大会にと、無我夢中で3、4年次を過ごしました。今はゴミとリサイクル問題に関するテーマで卒業論文を制作中です。卒業後はゼミで学んだ環境についての知識や経験を活かせる職場で働きたいと考え、公務員をめざすことに決めました。

大学案内2005より