在学中は所属していた長谷川ゼミを通して、中国でのインターンシップへ参加しました。
その体験がきっかけとなり、在学中に中国へ1年間留学へ行くことを決意し、日本の製造現場で働きたいという思いを抱くようになり、今の仕事をしています。
また、インターンシップから帰国後、一緒に参加したゼミの仲間と『中国は今日も観・感・照』というインターンシップ体験記を出版することができました。
これら、すべての経験が現在の仕事に生きています。社会で働く中で辛いことは数多くありますが、すべてを乗り切る「力」を関西大学で身につけることができました。
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