地域交流ワークショップ④は「 300年の伝統を学ぶ＠愛宕祭 」です。
関西大学佐治スタジオから派生して生まれた
ATACOMという団体は、氷上町成松で毎年８月23,24日に
開催されている愛宕祭に参加し、「造り物」という伝統的な
巨大造形物を６年前から一週間成松で泊まり込み作成するなど、
愛宕祭に積極的に関わっています。

愛宕祭は300年以上の伝統がある祭りであり、23日には護摩供養などの
神事が行われ、24日には町中にたくさんの屋台が並び、
盛大に花火が打ち上げられます。

今回のWSではそんな伝統的な祭りを体感してもらうとともに
ATACOMを通して関西大学の学生が伝統的な祭りにどのように
向き合っているのかを学んでいただきます！

参加申込は、8月9日(日)までに
tanba.g.k@gmail.comにご連絡ください。

詳細な情報は下記から確認できます。
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_env/2007gendaigp/news/detail.php?i=369
締め切りは8月9日(日)となっておりますので、お早めに連絡してください。

本プログラムは、全学部の学生が対象ですが、
一般の方の参加も可能なので、ぜひ家族や学校内外の友達を
誘ってみてください！

年間スケジュールも下記に載せておきます。
http://www.kansai-u.ac.jp/Fc_env/2007gendaigp/news/detail.php?i=364

地域交流ワークショップへの参加登録・お問い合わせは
関西大学丹波企画部（事務局：植地）
tanba.g.k@gmail.com
までご連絡ください。