KANSAI UNIVERSITY

CARES-Osaka

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活動内容

本事業の取組の概要と経緯・目標とする未来像

深化・強化

平成24~26年度 留学生交流拠点整備事業

留学生交流拠点整備事業
  • 産・官・学・地のコンソーシアムを構築
  • 千里の地の住民と留学生の交流ルートを確立
  • 大阪大学・関西大学での事業実施連携体制

事業の継続

平成27〜31年度 住環境・就職支援等受入れ環境充実事業

CARES コンソーシアム
CARES コンソーシアム

SUCCESS-Osaka平成29〜33年度 留学生就職促進プログラム

SUCCESSプログラム

  • 保証されたルートでの人材輩出
  • 採用率の向上と離職リスクの軽減
  • 国内での高度外国人人材の活用

未来像

01.
関西大学・大阪大学・大阪府立大学・大阪市立大学が輩出する(元)留学生と日本人学生らが新たな地域・産業の活性化の源となり、多文化共生コミュニティーへと成長。
02.
地元に定着した留学生の第二世代が親世代の母校に大阪で進学。
03.
SUCCESSプログラム ・ 保証されたルートでの人材輩出
・ 採用率の向上と離職リスクの軽減
・ 国内での高度外国人人材の活用

本事業取組の地域と特色

現状・課題 大阪の住環境・就職事情

住 居

長期滞在目的かつ多様な生活スタイル
・多文化対応の住居の必要性

本事業取組が提案する解決策 地域性のある特色

地元の民間宿舎企業とのコンソーシアム連携を通した

多様な住環境の確保

現状・課題 大阪の住環境・就職事情

交 流

日常生活における留学生と日本人学生&地域住民との交流不足

本事業取組が提案する解決策 地域性のある特色

地域RAや多文化共生アドバイザーなど

交流やトラブル対応をサポートする仕組み

現状・課題 大阪の住環境・就職事情

キャリア

大阪府下の企業と留学生のキャリア希望のミスマッチ予防策の必要性・関東への流出防止

本事業取組が提案する解決策 地域性のある特色

地方銀行・大手銀行を仲介とした地元企業の参画斡旋

企業との知的交流プログラムなどによる相互理解の場を提供

現状・課題 大阪の住環境・就職事情

雇用サポート

地元中小企業の外国人(元)留学生雇用へのハードル

本事業取組が提案する解決策 地域性のある特色

ビジネスソリューションの専門家とのタイアップで

中小企業対象ガイダンス等を実施